白鳳短期大学の女子学生を対象に健康実態調査を実施

〜現役学生のリアルな脚のお悩みを調査〜

株式会社GakuNavi（代表取締役石井政隆、大阪府大阪市）はピップ株式会社（代表取締役社長松浦由治、大阪府大阪市）と共同で国内の女子学生の脚の悩みの解決を目的とした健康実態調査を白鳳短期大学協力のもと、実施したことをお知らせします。

調査実施の背景と目的

現在、国内の女子学生はこれまでの外出自粛や部活動の制限など、様々な行動制限によって運動不足に陥り「重ダル脚」の悩みを抱えていることが考えられます。

そこで、学生のリアルな声を調査することを得意とするGakuNaviは、長年人々の身心の健康に寄り添ってきたピップ株式会社と共同で、学生がより自分らしく学生生活を満喫できるようにサポートすることを目的として、女子学生を対象に健康実態調査を実施しました。

調査を通じてコロナ禍において女子学生が抱える健康に対する悩みの実態を把握するとともに、商品提供などを通じて「健康に対する悩みの解決」と「学生生活の満足度向上に向けたサポート」を目指します。

GakuNaviによる事前調査の学生達の声　※回答学生個人の意見

・「起きて足がむくんでいると一日気持ちが落ちる…」
・「デートの時むくんでいると楽しくなくなる…」
・「足が太く見えるのが嫌だ…」
・「学校を休もうかと考えてしまう時がある…」
・「足がだるくて授業に集中できない…」
など
運動不足や生活習慣からくる脚の悩みがあると、気持ち的な面に影響が出て、学生生活や恋愛、プライベートなどにも影響するという声が多く見られます。

※GakuNavi調べ　2022年3月　国内の女子学生を対象に実施

ピップによる一般女性を対象とした調査結果

ピップ株式会社で20～40代女性を対象に調査を行ったところ、69.7%が「脚の重ダルさ」に悩んでいることが判明
※ピップ調べ　2022年6月　20～40代女性　N=300

今回実施した健康実態調査の結果

今回は白鳳短期大学に通う看護学専攻の学生123名に対し、スリムウォークを履いて1日過ごした後のアンケートとして以下の内容で健康実態調査を実施。

・脚の悩みについての実態調査
・そのタイミングについての実態調査
・脚の悩み対策についての実態調査　など

〈学生からのフリーアンサー抜粋〉
・とても履き心地が良く、着圧だったけどしんどくなかった
・着圧だけでなく、長さもよく温かく感じた
・寝ている間に脱げることがなくよかった
・女の子の気持ちがわかってるなと感じた
・着圧がしっかりあり、履いていて脚がラク！細く見える！
・脱いだ後にスッキリ感を感じた

女性が抱えている「重ダル脚」は、着圧レッグウェア「スリムウォーク」でサポートが可能です。医学から生まれた段階圧力設計で、脚を軽やかにスッキリと美しく整えます。

白鳳短期大学について

学校法人西大和学園　白鳳短期大学
所在地：奈良県王寺町葛下1-7-17
開学：1998年
学長：中山智子
URL：https://www.hakuho.ac.jp/
大学以上の価値ある学びを。

ピップ株式会社について

商号：ピップ株式会社
所在地：大阪府大阪市中央区農人橋二丁目1番36号
創業：1908年（明治41年）
設立：1946年（昭和21年）12月18日
代表名：松浦由治
URL：https://www.pipjapan.co.jp/
「THE WELLNESS COMPANY」（人々の身心の健康に貢献する企業）の実現を目指します。